10.11.2011
JONASTY san JAPANESE REEL
Jonahh Schwartz/ジョナ・シュワルツ
N.Y.マンハッタン生まれ、ブルックリン在住のフィルムメイカー。2003年から3年間、日本に滞在し帰国後、アメリカのTV番組でキャリアをスタートさせる。その後、日本とアメリカを頻繁に往来し、サム・コールのディレクションの元、日本人アーティスト「ANARCHY」のドキュメンタリー・フィルムでカメラマンとして再び日本を訪れる。続けて、13th Witnessがディレクションを手掛けた「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」の"come again"の製作に参加。再びN.Yへ戻ると、友人の紹介で知り合ったDamon Dashにその才覚を見い出され、「Jim Jones」のアルバム"Pray for Reighn"のプロモーション・ビデオ製作を手掛ける。それからも「Damon dash」と共にいくつもの映像コンテンツを発表。音楽と映像の新たな可能性を模索する実験的プロジェクト『BLACKROC』ではフィルミング、製作の中心的存在としてそのプロジェクトを支える。『BLACKROC』は様々なフィーチャリング・アーティストを交え、レコーディング映像やライブ映像を音楽とともにコンパイルした歴史的なアルバムプロジェクト。参加アーティストはBLACK KEYSを中心に、MOS DEF、RZA、JIM JONES、などの豪華な顔ぶれでその名を知る人も多い。その実験的プロジェクトを発展させ、音楽とライフスタイル・コンテンツをまとめあげたウェブ・プロジェクト『CREATIVE CONTROL』のディレクターをも兼任し世界中を渡り歩く。その中でのメイン・コンテンツ的存在でもあった『CURREN$Y』のミュージックビデオ製作を彼が手掛けるのは必然的な流れであった。『CREATIVE CONTROL』では「SKI BETAZ」、「COOL KIDS」、「SIZZLA」、「RAEKWON」らを独自の視点で映像へと収める。その後の日本でも、「DABO」、「KRAVA」、「ANARCHY」のコラボレイションソング"I REP"のP.V、「RYUZO」の”THE R”のP.V製作も手掛け、ミュージシャンからの信頼も厚い。
現在、ブルックリンを拠点としアメリカ、日本を中心にミュージック・ビデオを製作を続けている。
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